海外FXのBigBossでは、BBCで入金すると10%の入金ボーナスを受け取ることができます。BBCとは、BigBoss Coin(BBC)のことであり、BigBossが発行するトークンです。
BBCは、BigBossが運営する仮想通貨現物取引所のCRYPTOSで購入することができます。そして、普段取引に利用するBigBossのFX口座への入金もかんたんに行うことができます。
公式サイト:https://www.bigboss-financial.com
BigBoss Coin(BBC)とは?
BigBoss Coin(BBC)とは、海外FX業者のBigBossが発行するトークンです。BBCは仮想通貨現物取引所のCRYPTOSで購入することができます。
BBCを購入できるCRYPTOSは、24時間365日稼働しており、定期メンテナンスは毎週水曜日の14:00~15:00です。
取り扱い通貨は、現在10種類であり、今後更に増える見込みです。現在取り扱っている通貨は次の通りです。
取引できる通貨ペア13つあります。BigBossが運営するCRYPTOSで取引できる通貨ペアは、次の通りです。
BBCの購入方法
BBCは、CRYPTOSにログインをして、ページ上部にある通貨ペアの右のプルダウンを押すと、通貨を選択することができます。ここで、「JPY」を選択しましょう。
具体的に、「JPY」から「BBC」に通貨を交換したい場合には、「BBC/JPY」を選択しましょう。ホーム画面の通貨ペアが変わったことを確認したら、ページの下部に表示されている「買い注文」をタップします。
現在の価格で買い注文を行いたい場合には、「成り行き注文」を行います。ここでは、ロット(数量)を選択することができるので、BBCの価格を確認し、ロットを調整しましょう。
価格を指定して注文を行いたい場合には、「指値注文」をタップします。指値注文も同様に、ロットを選択することができるので、現在の価格を確認して、注文を行ってみましょう。
また、CRYPTOSでは、ロット(数量)を自動で設定することができます。基本的に手入力でロットを入力する取引ツールが多いですが、0%~100%と表示されているバーを調整することで、ロット数を調整できます。
BBCのステーキング方法
BBCは、ステーキングすることもできます。まずは、CRYPTOSにログインをして、ページ上部にある「ステーキング」をタップしてみましょう。
ステーキングをタップしたあとに、ページ下部にある「預入」をタップします。通貨選択の画面になるので、BBCを選択しましょう。6つの中から好きなプランを選びます。基本的には、預入期間で年利が変わる仕組みです。
ロット(数量)を入力したら、「確認」を押します。ステーキングでは、預け入れるロットによって、年利が変わる仕組みになっています。
BigBoss Coin(BBC)で10%入金ボーナスを受け取る条件とは?
海外FXのBigBossでは、BBCをFX口座に入金することで、10%の入金ボーナスを受け取ることができます。BBCで10%入金ボーナスを受け取る条件や注意事項は次の通りです。
また、BBCを入金した場合のクレジットボーナス(入金ボーナス)の付与額は、各口座単位ではなく、アカウント単位で累積計算が行われます。BBC入金時の両替レートは、入金申請時点ではなく、入金手続き時点でのレートが適用されるため、注意が必要です。
そのほかに気を付けたい条件は次の通りです。
また、他の海外FXブローカーでもあるマイナス残高とクレジットボーナスの相殺は、残高が0円を下回って、ボーナスがある場合には適用されるので、この辺は他の海外FXブローカーと変わりません。具体的には、50,000円分のボーナスがあり、残高が-30,000円となっている場合には、数時間~1営業日待つことで、クレジットボーナスが20,000円に変更されます。
まとめ
海外FXのBigBossでは、BBCで入金すると10%の入金ボーナスを受け取ることができます。BBCとは、BigBoss Coin(BBC)のことであり、BigBossが発行するトークンです。BBCは、BigBossが運営する仮想通貨現物取引所のCRYPTOSで購入することができ、FX口座へ入金することで10%のボーナスが付与されますが、条件や注意すべきことがあります。
海外FXブローカーとして、様々な施策を行っているBigBossは、今回のBBC入金ボーナス以外にも多くの特典を用意しています。取引するたびにたまるBBPも魅力的であり、FX取引をできるスマホアプリのBBQも操作が簡単でアラート機能も追加されています。
今回の記事はいかがでしたか。海外FXトレンドでは、主に海外FXブローカーの情報を正確に提供し、口座開設ボーナスの情報などを掲載しています。執筆してほしい記事があれば、ご連絡下さい。最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
コメント