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ブラジル株式市場、過去最高値から急落!その理由とは?

為替・海外FXニュース速報
  • イボヴェスパ(Ibovespa)は0.9%下落し、188,853ポイントで取引を終了した。
  • 米国のトランプ大統領による15%のグローバル関税発表が市場心理に影響を与えた。
  • 金融株に大きな下げが見られ、サンタンデールは4.7%下落。小売業も苦戦した。
  • テレフォニカ・ブラジルは四半期決算が好感され、3.3%上昇した。
  • フォーカス・ブルレットによるインフレ予測が7週連続で改善、3.91%に。

ブラジルの代表的な株価指数イボヴェスパ(Ibovespa)は、週明けの月曜日に0.9%の下落を記録し、188,853ポイントで取引を終えた。日中には191,002という新たな高値に達する場面もあった。市場は米国のトランプ大統領が発表した15%のグローバル関税により、心理的な影響を受けた。

特に金融株が大きな下げを示し、サンタンデールが4.7%の急落を記録した。イタウは3.2%の下落、ブラデスコも1.9%減少した。小売セクターも厳しい状況で、マガジン・ルイーザは4%の下落を見せた。これらの動きが、主要銘柄の相対的な強さを圧倒する結果となった。

一方、バーレ(Vale)とペトロブラス(Petrobras)はそれぞれ0.7%および2%の上昇を示したが、オイル価格の下落にも関わらず堅調さが見られた。ゲルダウは決算発表を控え、0.1%下落した。WEGはほぼ変わらずの展開となった。

ポジティブなニュースとして、テレフォニカ・ブラジルが四半期決算の好結果を受けて3.3%の上昇を記録した。また、コサン(Cosan)はコンパスのIPOに関する進展を受けて1.1%上昇した。国内市場では、フォーカス・ブルレットのデータが投資家の心理を支えた。これにより、年率インフレ予測が7週連続で改善し、3.91%となった。

イボヴェスパの下落、特に金融株の影響が大きいですね。
トランプ大統領の関税発表が市場心理を揺るがすとは、
注意が必要です。テレフォニカの好決算は嬉しいニュースですが、
全体の流れには気を付けたいです。インフレ予測の改善は救いですね。
市場がどう変動するか、引き続き注視したいと思います。

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イボヴェスパが0.9%の下落を見せ、特に金融株が打撃を受けましたね。

トランプ大統領の15%のグローバル関税発表が、
市場心理に強く影響を与えた印象です。

金融セクターではサンタンデールが4.7%も急落しましたし、
小売業も厳しい状況です。

一方で、テレフォニカ・ブラジルの好決算は、
ポジティブな材料となりました。

インフレ予測が7週連続で改善したことも、
やや安心材料として働いています。

これから市場の動きがどうなるか、
しっかりと見守っていきたいですね。

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「為替レート・FXニュース速報」では、正確な情報をキャッチアップし、いち早く情報発信する権威性と信頼性の高いメディアです。1998年に日本の個人投資家が外国為替市場への直接参加が可能となり、外国為替証拠金(FX)取引がスタートしています。国内や海外の経済指標や要人発言をわかりやすく速報ニュースとしてお伝えします。

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