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ユーロ圏小売売上高、予想をわずかに下回るが消費者信頼感は維持

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  • ユーロ圏の小売売上高は2025年6月に前月比0.3%の増加を記録。
  • 成長率は市場予測の0.4%には届かず。
  • 前年同期比では3.1%の増加、2024年9月以来の高水準。

2025年6月、ユーロ圏の小売売上高は前月比で0.3%の増加を示した。
これは5月の0.3%の減少からの回復を意味する。
しかし、市場の予想であった0.4%の増加にはわずかに及ばなかった。

各セクターでは改善の兆しが見られた。
食品、飲料、タバコの売上は0.2%増加し、前回の0.5%の減少から回復。
食品以外の商品は0.6%の増加を記録し、5月の0.1%の微減から持ち直す結果となった。
自動車燃料の売上も0.4%増加、前回の0.8%の減少から回復した。

ユーロ圏の主要国の中では、ドイツが0.9%の増加を達成し、前の0.6%の減少から改善を見せた。
イタリアは0.4%、スペインは1.2%の増加を記録した。
オランダはわずかに0.1%、ベルギーは0.5%の成長を見せ、アイルランドも0.5%の増加。
一方、フランスは0.9%の減少を記録し、停滞状態から脱することができなかった。

前年同月比で見ると、ユーロ圏全体の小売売上高は3.1%の増加を示した。
これは2024年9月以来の最高値で、前月の1.9%の増加を上回り、市場予想の2.6%も超えた。

ユーロ圏の小売売上高、
少しの回復があったみたいですね。
ただ、市場予測には届かない結果で、
今後の動向が気になります。

特に、フランスの減少は心配ですね。
全体としては前年同月比で良好な数字ですが、
これが持続可能かが重要だと感じます。

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ユーロ圏の小売売上高が
前月比で0.3%の増加を見せました。

確かに回復の兆しは感じられますが、
市場予測にはわずかに届いていないんです。

特に自動車燃料や食品以外の商品での増加は
ポジティブなサインといえるでしょう。

ただ、フランスの0.9%の減少は深刻で、
これが全体に与える影響が懸念されます。

前年同期比では3.1%の増加と、
高水準の数値ではありますが、
この成長が持続可能かどうかが
今後の大きなポイントになりますね。

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